
|
 |
 |
いらっしゃいませ。ここで紹介している本はすべてamazon.co.jpで購入できます。本のタイトルまたは表紙をクリックしてください。では、ごゆくっりどうぞ!! |
 |
「僕が遍路になった理由(わけ)―野宿で行く四国霊場巡りの旅」 |
 |
書籍データ 単行本(ソフトカバー):223 p;サイズ(cm):182 x 128 著者:早坂 隆 出版社:連合出版 目次(一部抜粋) 旅の始まり ―なぜ、僕は歩き始めたのだろうか? 第1部 徳島・発心の場 なぜ、オヤジは僕を混乱させるのか? ほか |
 |
 |
 |
「ある日突然、お遍路さん―四国八十八カ所めぐり」 |
 |
書籍データ 単行本(ソフトカバー):222 p;サイズ(cm):182 x 128 著者:高田 京子 出版社:JTB 目次(一部抜粋) 第1章 発心の巻 女、三十二にして、発心す? 第2章 修行の巻(九五年が明けて どうして「歩き遍路」に? ほか |
 |
 |
 |
「わたしも四国のお遍路さん」 |
 |
書籍データ 単行本:221 p;サイズ(cm):210 x 148 著者:平野 恵理子 出版社:集英社 目次(一部抜粋) 第1章 お遍路さんにでかけるには 第2章 発心の道場―阿波の国徳島 第3章 修行の道場―土佐の国高知 第4章 菩提の道場―伊予の国愛媛 ほか |
 |
 |
 |
「きょうはお遍路日和」 |
 |
書籍データ 単行本:273 p;サイズ(cm):182 x 128 著者:馬渕 公介 出版社:双葉社 目次(一部抜粋) 除夜の鐘ではじまる星遍路・徳島県 善根宿の肝っ玉母さんに呼び止められて 木漏れ日の道で聞く、大人の夢 室戸岬で夜明けの洞窟に入ってみる ほか |
 |
 |
 |
「ちびっこお遍路 よっくんが行く」 |
 |
書籍データ 単行本:174 p;サイズ(cm):182 x 128 著者:藤田 祐子 出版社:新潮社 目次(一部抜粋) 第1章 平成九年八月三日 平凡な幸せ、言葉のダム ほか 第2章 八十八ヶ所めぐり 引き出し、ご真言 ほか |
 |
 |
 |
「四国八十八か所ガイジン夏遍路」 |
 |
書籍データ 文庫:346 p;サイズ(cm):148 x 105 著者:クレイグ マクラクラン、橋本 恵(翻訳) 出版社:小学館 目次(一部抜粋) 第1章 外人お遍路さん 第2章 嘆く坊主 第3章 室戸岬へ 第4章 土佐での挑戦 ほか |
 |
 |
 |
「四国遍路〈4〉涅槃―讃岐・香川編」 |
 |
書籍データ 単行本:188 p;サイズ(cm):210 x 148 著者:横山 良一 出版社:角川書店 目次(一部抜粋) 雲辺寺、大興寺、神恵院、観音寺、本山寺、弥谷寺、曼荼羅寺 ほか |
 |
 |
 |
「四国遍路八十八の本尊」 |
 |
書籍データ 単行本:209 p;サイズ(cm):182 x 128 著者:桜井 恵武、四国八十八ヶ所霊場会 出版社:日本放送出版協会 目次(一部抜粋) 香川県(讃岐) 雲辺寺(千手観世音菩薩)、大興寺(薬師如来) ほか |
 |
 |
 |
「四国八十八ヵ所を歩く」 |
 |
書籍データ 単行本:208 p;サイズ(cm):210 x 148 著者:山と渓谷社大阪支局(編集)、へんろみち保存協力会 出版社:山と渓谷社 目次(一部抜粋) 一番霊山寺から七番十楽寺へ 吉野川北岸の道 七番十楽寺から十一番藤井寺へ 潜水橋を渡る ほか |
 |
 |
 |
「小豆島 遍路と旅」 |
 |
書籍データ 単行本:218 p;サイズ(cm):182 x 128 著者:冨永 航平 出版社:朱鷺書房 目次(一部抜粋) 第一番・洞雲山 第二番・碁石山 第三番・観音寺 観音寺奥の院 隼山 ほか |
 |
 |
 |
|
 |
|